【えんやこーら】 ※ 毎週末更新 ※
《『えんやこーら』とは》 2011.3.11の震災後、「頑張れ」の言葉が被災された方々の心を痛めていたので、誰かの為に自分が尽くすという意味で「えんやこーら」と言葉を変えて活動しています。 有志小団体としては2011.11月に赤い羽根共同募金様から助成金をいただき、2013年4月まで活動していました。現在は個々で活動しておりますが、「復興の土台作る!」という志は変わりません。宜しくお願いします。 記事はコチラ → えんやこーら岩手支部記録(459)

2013年04月11日

タイヤ交換

5年間乗り潰していたノーマルタイヤ(オールシーズン)を買い替える事にした。
タイヤそのものはすり減ってたワケではないのだが、8ヶ月×5年はやっぱり交換時期だろうと考えたのだった。
そう思ってタイヤをいろいろ調べてた矢先にスタッドレス(2年目)でスリップ・単独事故起こして約10諭吉が去っていった。
故に
「買い替えなくても頑張れるんじゃないか」
という葛藤が芽生え始めていた。

----------------------------------

通勤道路の途中にタイヤ専門店がいくつかある。
何年も同じ道路を通っていて、ポツンポツンとタイヤ専門店が無くなっていく中、いつも幟をたくさん立てて頑張ってるお店があった。
前々から『ココはどうしてこういう立地条件なのに閉店しないで長く続いてるんだろう?』と気になっていた。
いつもなら全国展開しているカーショップに行くところを、ちょっと興味があって立ち寄ってみた。
私の愛車・パジェロミニはもう生産中止になっており、タイヤも特殊なサイズになっている。
取り寄せになる事前提で
「175/80R15のタイヤってありますか?」
と聞いてみた。
決して見くびってるワケではなく、今までの経験から…なのだ。
「在庫があります」
「…えっ!」
正直かなり焦った。
廃棄するタイヤは持ってきてないし、はいてるタイヤはスタッドレス。
タイヤ持ってまた来店する事を伝えて、とりあえず帰った。
見積もりもいただいたのだが、思ってたよりも安い。
何より車が好き・タイヤに詳しいという、店員さんの見本のような方がいらっしゃったというのが
「ここで買おう!」
という決め手になった。
そして今日、後ろに重くてゴロゴロとうるさいタイヤ様4本を乗せて出勤し、帰りにお店に寄った。
昨日は私の他のお客さんは1人しかいなかったのに、今日は満員御礼状態だった。
待ち時間に無料のコーヒーを飲んでみる事にした。
ボタンを1回押す、と書かれている通りに押してみた。

ンゴー

っという音はするが液体が出てこない。
もしかしてお湯がなくなっちゃったのかなぁ?と思ったその時、ジョボジョボとコーヒーが出てきた。
カップをよけて砂糖とミルクを入れていたら…

ンゴー

っという音と共に豆が挽かれているのが見えた。

や、やばい!そういやさっきボタン連打したっけ…!
2杯も飲んだらトイレ通っちゃう!!
やばい!やばい!!ああああああああ!

ジョボジョボジョボジョボ(無念の1杯はスノコの下へ…)

ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
(店内カメラにはきっとものすごい動揺している私が録画されてるでしょう…苦笑)

その時だけ待合室にもレジにも誰もいなかったのは不幸中の幸いだった。
タイヤ交換を終え、お店の前に愛車登場。

おおお!カッコかわいい!!(カッコイイ&かわいい)
だがしかぁーっし!
お店の灯りで分かってしまった。
石が飛んできて当たってヘコんでる箇所があるぢゃないかぁあっ!!
「週末、ボランティア行かれるんですか?」
昨日タイヤを選ぶ際に、週末沿岸に作業に行ってる話をした。
これからの事も考えオンロード(街乗り)専用タイヤではなく、オン/オフロード用を選択した。
そして後部座席には長靴とヘルメットの入ったバッグとスコップが積んである。
気づいたのだろう。
「はい」
「私はこういう仕事してる関係でなかなか行けないので、ボランティアで行ってくれるのはすごく嬉しいです」
「好きで行ってるので苦ではないんです。楽しく作業させていただいてます。頑張ります!」
どうやら沿岸に住んでた事があるらしく仲間が被災したという話を聞いていた。
本当に見本のような、すごく親身になって聞いてくれるしアドバイスしてくれる店員さんだった。
長く営業している理由は店員さんの良さとお店の雰囲気があるんだろうと思った。
これからはココにお世話になろう。
ちなみに盛岡にあるこの系列のお店です。→ http://www.taiyakan.co.jp/
一度このブランドのタイヤはいてみたかったんだよねぇ〜!


posted by イワガタ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック