【えんやこーら】 ※ 毎週末更新 ※
《『えんやこーら』とは》 2011.3.11の震災後、「頑張れ」の言葉が被災された方々の心を痛めていたので、誰かの為に自分が尽くすという意味で「えんやこーら」と言葉を変えて活動しています。 有志小団体としては2011.11月に赤い羽根共同募金様から助成金をいただき、2013年4月まで活動していました。現在は個々で活動しておりますが、「復興の土台作る!」という志は変わりません。宜しくお願いします。 記事はコチラ → えんやこーら岩手支部記録(459)

2013年04月13日

えんやこーらという名で大槌・2年1ヶ月の今編

今日は今年初『いわて生協ボランティアバス』で大槌町に行った。
昨年も携わった『菜の花プロジェクト』を今年も行なうのである。
ただし今回は合羽を着てる6〜8名ほどが、わかめ加工工場のお手伝いをする事になった。
こんな時にGパンで行った私…。
無念なり。
朝6時〜12時頃まで、最盛期であるわかめの出荷をする為に仕分けをお手伝いするのである。
これは被災した沿岸部のほとんどが「助けて〜!」な状態らしく、陸前高田でも人手が足りず困ってるそうだ。でもいわて生協で高田のわかめ工場の手伝いを募集してるのは平日、内陸で仕事してるから行けないんだよねぇ…。

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久しぶりに再会する方々とお話しながら、チョット不発になってしまった菜の花(寒さに弱い菜の花だった可能性があるらしい)を全部ブルドーザーで耕し、土の中から出てきた石やガラス片・釘などを拾った。

お昼、近くの鮭養殖場が再開してたので、見にいってみた。

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稚魚がいっぱい泳いでいた。
…死にそうになってるのも何匹かいた。
バス運転手さんと、きっとそういう稚魚は鳥が見つけて食べて…食物連鎖になってるんだろうという話になった。

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天然記念物のイトヨが住んでる源水川は、以前にも増して水が澄んでいた。
決して見た目の風景は良くはない。
でも生きる為に、その環境に本能的に適合するように生きたイトヨは本当にすごいと思う。
だって単独行動から集団行動に生態系を替えたのだから。

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ちなみに震災の時に山林火災で燃えてしまった山の木々は2年経って伐採されていた。

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大槌中学校の校庭、1年半前は廃車の山だった場所である。
ここも一見片付いてるように見える。

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大きくみれば復興なんだろうけど、何度片づけても雨が降ったり風が吹いたりして土に変化があれば出てくるのだ。
私は今日、大槌の川でトタン屋根・この校庭で安渡地区の方の車検証を拾った。
まだ…なのだ。

帰りに仮設商店街に寄った。
仲間からシフォンケーキをもらった。
いわて生協大槌20130413014.JPG
ふっかふかである。
いやーこれは…
食感も味も初体験!いくつでも食べられそうだ!
次回大槌に行く時は買おう!!

それから約1時間…
大槌の時は必ず寄る道の駅・遠野にて、毎度恒例のジェラート食べた!
いわて生協大槌20130413015.JPG

サクラ&抹茶の組み合わせ、お互いがお互いの味を引き立たせて美味しかった!

今年はいくつ期間限定食べられるかなぁ?
posted by イワガタ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | えんやこーら岩手支部記録 | 更新情報をチェックする
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