【えんやこーら】 ※ 毎週末更新 ※
《『えんやこーら』とは》 2011.3.11の震災後、「頑張れ」の言葉が被災された方々の心を痛めていたので、誰かの為に自分が尽くすという意味で「えんやこーら」と言葉を変えて活動しています。 有志小団体としては2011.11月に赤い羽根共同募金様から助成金をいただき、2013年4月まで活動していました。現在は個々で活動しておりますが、「復興の土台作る!」という志は変わりません。宜しくお願いします。 記事はコチラ → えんやこーら岩手支部記録(338)

2017年07月31日

板挟み

何が常識なのか、分からないなぁと思うココ数年。
6月、胃潰瘍になったあの事件について、先輩上司と2人だけで仕事する事になった今日話があった。
身体に負荷が掛かって繁忙期に休んだ妊婦の後輩に対し

「手伝いに来てやってるんだからお詫びの一言は当たり前なんだよ」

という。
『あんたがそういう身体になったから私が手伝いに来なきゃならない状態になってんだよ』っていう雰囲気を醸し出してる(全く会話しない)から後輩が身体を壊したかもしれない・・・というのは考えないのだろうか。
(後輩はニョーに血が混ざり、時間を経る毎に濃くなっていったという状態だった)
後輩には一応朝の時点で「手伝いに来てくれてる人には何か一言言っておいた方がいいですよ」とメッセージを送っていたのだが、「私から敢えて言うつもりはありません」と返事が返ってきた。
これで「あ〜心理的ストレス掛かって血尿になったのかな。怒ってるな・・・」と思ったのだが、上記のように自分たちが後輩にストレス掛けたと微塵にも思ってない人には炎上要因にしかならず、後輩が一部女性から目をつけられ、教育してないとして私の評価も落ちた。
長く務める事はもう考えていないので私の評価が落ちようが何とも思わないが、上と下を繋げる役目を果たせる人はこの先出てくるのだろうかという心配は常にある。

「体調悪くて休んだのに『休んで申し訳ありませんでした』っていうのはおかしくない?」

と男性上司から言われた。
ごもっともだと思った。
休みをもらって「休ませていただきました。ありがとうございます」というのも、今の部署に配属されてから初めて聞いたもの。
この部署ではこれが当たり前なんだと思い戸惑いがあった。
自分の休みなんだから好きな時に取っていいんじゃないの?お礼いう必要もお詫びする必要もないんじゃない?わざわざ言うのは女性ならではの気遣いとか優しさ(?)心理なんかがあるんだろうけど、それは自分がそう思ったら言えばいいだけで強要するものじゃなくない?というのが私の考え方である。
女性の考え方・男性の考え方、上の考え方・下の考え方、板挟みの自分に今日もレパミピド錠(胃炎・胃潰瘍の薬)が穏やかに胃を守ってくれるのであった。

posted by イワガタ at 22:39| 岩手 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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